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/ . . . . . / . . . .l . 、 . | . . . . . . .、 . . . . . . . ヽ . .ヽ // . . . ./ . ./ / | . .| .、 . . . . . . . \ . . . . . .l| . . . ト! | |! . . . . ! . .| / ! . | . l . . ._l . . . .l . . . . . .|| . . ノ| |ハ . . . . | . .|'| ̄ ! . ト、\ . . .|l`ヽ| . . | . /l /ハ l! ヽ . . .l . .l | ヽl ヽ=≠-、 .l| . . |//彡/ |\ \ | . .|=-‐ トしrハ| . ノ|/! |´| . | . . ヽ i` .l , ー‐' ,' . . . トノ ! . l . | .| .l!| では、またごきげんよう♥ | ノ .\iヽ ー‐ / . . . / | . . .| . | . lソレ' // . . .l「| ト、__,.. ィ/ . . . 斗-! . . | . . . .ヽ / . / . . ./l/ ノ,へ ! / . ./ \l . . . . . .', / . . / . . ./|/ 'ー-ri / . . . / , |ヽ . . . . . ', / . . . .ノ! . ./ ! 二j´ / . . . / / l . .\ . . . .', / . . . . . / ∨ノ/ ,rノー| . /ノ´_,,. -‐ /! . . . . ヽ . . l ! . . . /_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l / '´ / .| . . . . . . | . . | SOS団団員。 実態は、宇宙連邦・宇宙警察の雪華綺晶。 地球編13日目に、キョン子や涼宮ハルヒとともに初出。 ザンギャットに移籍する前の坂田銀時と接触した時は、ライミ星人の朝比奈みくると名乗っていた。 地球編23日目に、カザリと対峙した際に、ロストアンクを一度使ったが、オーメダル関連は使い物にならないと判断し本部のほうへ戻った。 長門有希の正体であるカヤの昔の同僚の姿形を真似ている。 名前 コメント
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.- イシュメアの生態 - [2009,12,03] *自己紹介* 初めましての方は初めまして、馴染みの方にはごきげんようと挨拶を。 っとまぁ私はダンバ9ch広場にて生息しております。 濃い緑色が目印です。 緑色の服自体珍しいからすぐわかると思います。 楽器を持ってることが多いから本当によくわかります。 弾いてるものは適当なのですがリクエストなどがあればどうぞ *稼働時間* INをしてくるのはだいたい夕方から深夜にかけてでしょうか? 退屈していると眠ってしまうので、この時間帯でも起きているかは謎です。 *戦闘能力* めんどくさいので簡単に... 累積2100越え達成しました。 スキルだけ見ればスペック高めですが、中の人のスペックが足りていませn 一応近接職なのですが1:1特化です。 多タゲ反対! 最近は錬金術などあげているのですが、修練きついでs *その他* 自己紹介とかぶりますがこちらでは中の人の生態について少々... 基本的に退屈しているので暇潰しになるような出来事に飢えております。 周囲で賑やかに騒いであげましょう。 場合によっては物語をよこせと迫ってくるかもしれません。 本を投げつけてやるとそちらに飛びかかります。 あと基本的に人の笑顔が大好きなので そんな表情でいてくれたら嬉しいかな...なんてね(笑) それと...勘違いしてるような人がいるようですが私は30代じゃないもん!
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9. lou_fild01224,348お嬢さん817 [お嬢さん] ん……? 何を見ていらっしゃるのですか? 爆竹でも見ていきませんか? [お嬢さん] 龍之城では爆竹がとても有名なんです。 見物していきませんか? はい! え……いえ、結構です X - 接下列對話 - + はい! [お嬢さん] じゃ、いきますよ! [關閉] 出現特效 106,"爆竹#lou [お嬢さん] それでは、何かご用でも? 誰かに、私から品物を もらってくるように頼まれたり したとか? はい いいえ - 接下列對話 - X + いいえ [お嬢さん] そうですか。 じゃ、爆竹でも見て行きません? とっても派手でおもしろいですよ? [關閉] [お嬢さん] どなたからですか? お名前を正確におっしゃって ください @輸入文字 + IF 輸入文字不是"ソン ジドク" [お嬢さん] えーっと、違いますね…… 人違いをなさってませんか? [關閉] [お嬢さん] えーっと、そうですね。 わかりました。品物をお渡し しましょう。 [お嬢さん] あーっ……ちょっと! その前に手数料1000Zeny! ちゃんといただきますよ〜! + if Zeny 1000 表情符號 6 [お嬢さん] なんだ、お金持ってないじゃない。 手数料を持ってこないと 仕事しないって伝えてください! [關閉] 付錢Zeny-1000 取得道具 巨大傑勒比結晶 1個 LOU_3QUE → 9 [お嬢さん] 手数料もいただきましたし! こちらをお持ちください。 それでは、ごきげんよう〜 [ 關閉 ] 毒藥王_10
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《笹瀬川(ささせがわ)佐々美(ささみ)/Sasami Sasasegawa》 CV 田宮トモエ(ゲーム) 徳井青空(アニメ) アイコン 笹瀬川佐々美 誕生日 (未詳) 身長 154cm 体重 43kg 3サイズ B78 / W54 / H81 初期称号 唯我独尊の女王猫 ソフトボール部のエースにして4番バッター。一方的に鈴をライバル視しているが、鈴からは気に留められていないらしく片想い状態。気位が高く、「〜ですわ」「ごきげんよう」などといったお嬢様口調が特徴。真人には「“ごめんあそばせ”と言ってそう」と言われた。いつも取り巻きを連れて行動している。謙吾に憧れておりアプローチ中だが、当人は彼女に苦手意識を持っている。小毬とは前年度のクラスが同じであり、ルームメイト。周りにはあまり知られないようにしているが、小動物をかわいがっている。しかし、猫(特に黒猫)は嫌いらしい。なお、鈴の髪型が猫の尾をイメージしてデザインされていることとの対比で、彼女の髪型とリボンは長毛種の猫の耳をイメージしている。 早口言葉のような名前のため、鈴などによく名前を間違えられている(佐々美自身も噛んでしまうことがある)。鈴が噛んだ笹瀬川の名は随時変わっている(例「さささささささみ」「ささっせわざざみ」「ササ子」「させ子」「さしすせそさささ」「さみしげなさざなみ」)。小説やマンガでもそのネタは健在。 関連ページ 直枝 理樹 棗 鈴 棗 恭介 井ノ原 真人 宮沢 謙吾 神北 小毬 関連画像 キャラクター紹介 【リトルバスターズ!】へ戻る
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支援会話集 ヴィオール×マリアベル 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【マリアベル】 あら、ヴィオールさん。 【ヴィオール】 これはこれは、マリアベルくん。 今日も変わらずお美しい。 【マリアベル】 …お褒め頂いて光栄ですけれど、 貴方誰にでもそうおっしゃってますわよね? 貴族を名乗るならそのような軽率なことは なさらないでくださいます? 貴方一人の行いで、貴族全体の 印象が悪くなってしまいますわ。 わたくし、そのようなことは 耐えられませんの。 【ヴィオール】 なるほど。では、どうしたら 貴族全体の印象が良くなるのか ぜひじっくりご教授いただきたい。 そのためには二人で食事に行く必要があるね。 【マリアベル】 お断りしますわ! わたくし、 軽い殿方は大嫌いですの! 【ヴィオール】 なんと! これは心外だね。私の愛は 月より重いと自負しているのだが。 【マリアベル】 軽い人の重い愛なんて、 たちの悪い冗談にしか聞こえませんわ。 【ヴィオール】 ふむ…重い人間の愛であれば、 受け入れてもらえるのかな? 【マリアベル】 考える余地くらいなら 生まれるかもしれませんわね。 【ヴィオール】 けっこう。では、その期待に 見事応えてご覧に入れよう。華麗にね。 【マリアベル】 ちょっと、ヴィオールさん!? …誰も期待などしておりませんわよ!? 支援B 【ヴィオール】 ふむ…こんなところかな。 【マリアベル】 なにをしているんですの、 ヴィオールさん。 ずいぶんと足取りが 重いようですけど。 【ヴィオール】 おぉ、さすがマリアベルくん! ゆっくり重々しい足取りで 歩くことで醸し出される この重厚感に気づいてくれるとは! 【マリアベル】 …はい? 【ヴィオール】 皆、行軍の邪魔だとか、配給の行列が 無駄に長くなって困るなどと言って 口々に罵詈雑言を吐き捨てていくので 少々辟易していたところなのだよ。 【マリアベル】 少しでも心配したわたくしが 愚かでしたわ。 そんなことで人としての重みが… って、貴方まさか──! そんな理由で先ほどの戦いでも なかなか進軍しなかったんですの!? 【ヴィオール】 私の威風堂々たる歩みに、 敵方が怯んでいたのが痛快だったね。 【マリアベル】 囲まれて泣き出しそうになっていたのを クロムさんたちに助けてもらっておいて よくそんな口がきけますわね。 【ヴィオール】 あれは、囮作戦だよ。 おかげで我が軍は大勝だ。 【マリアベル】 …あぁ言えばこう言う… 本当に浅薄な人ですのね、貴方。 まったく、同じ貴族として 恥ずかしいことこの上ないですわ。 【ヴィオール】 おぉう…! 軽いに続いて、 浅いと薄いが付け加えられるとは。 人間性のすべてを 否定された気分だよ…。 かつて、これほどまでに 打ちのめされたことは…あぁ。 【マリアベル】 ヴィ、ヴィオールさん? そんなに落ち込まなくても…。 【ヴィオール】 …少し、ひとりにしてくれたまえ。 人生を考え直したい…。 【マリアベル】 あ、ちょっとお待ちなさい! なにもわたくし、貴方のすべてを 否定しているわけではありませんのよ! 支援A 【マリアベル】 ヴィオールさん、あれから姿を お見せにならないけど… どうしているのでしょうか? 【ヴィオール】 ふふ…私はいつもと変わらず 貴族的に過ごしているとも………。 【マリアベル】 ! ヴィオールさん!? 【ヴィオール】 ごきげんよう…マリアベルくん…。 【マリアベル】 ご…ごきげんよう…。 あの、貴方…生気といっしょに 気配まで消えていますわよ。 それに…少しおやつれになった? 【ヴィオール】 君に人間性が浅いだの薄いだのと 言われて以来、ずっと考えていたのだよ。 どうしたら貴族らしく 重みのある人間になれるのかを…。 …こんなに頭を使ったのは 生まれて初めてのことでね。 食事もろくに喉を通らず 体は重みを失うばかり…。 いっそこのまま痩せ細って 消えてしまいたい気分だよ。 【マリアベル】 くすっ。 【ヴィオール】 おぉ…今の私を笑うとは、 顔に似合わずひどい人だな、君は。 【マリアベル】 ふふ、ごめんなさい。 でもわたくし、貴方の哀れを 笑ったわけではありませんわ。 ようやく重みを得たことに気づかない ヴィオールさんがおかしくて。 【ヴィオール】 重みを得た…? そうだろうか。 【マリアベル】 えぇ。わたくしの言葉と真摯に 向き合って苦しんでいる貴方は 決してこれまでのような 軽い人ではありませんの。 今の貴方となら、貴族同士 お話をさせていただいてもよろしいですわ。 【ヴィオール】 なんと! それは良かったよ! ではすぐに店の手配を……。 【マリアベル】 きゃー!? ヴィオールさんがお倒れに! だ、だいじょうぶですの!? 【ヴィオール】 も、申し訳ないが…その前に少し 腹ごしらえをさせてもらえるだろうか。 【マリアベル】 く、空腹で倒れたんですの!? もう! 人騒がせな! 【ヴィオール】 今からまさに食事に行こうと いうところなのに、面目ない…。 【マリアベル】 本当に貴方という人は… ふふ、どうしようもない人ですわね。 仕方ありません。お店の手配は していただかなくて結構ですわ。 今日は特別に、わたくしが お料理を作って差し上げます。 【ヴィオール】 な…なんたる幸せ…。 支援S 【ヴィオール】 マリアベルくん。 【マリアベル】 あら、ヴィオールさん。 【ヴィオール】 この前は手料理を振舞ってくれて ありがとう。 【マリアベル】 礼には及びませんわ。 仲間を助けるのは当然のことですもの。 それに、貴方とのお話は とても面白かったですわ。 特に、お屋敷の中でよく迷子になるのは わたくしにも心当たりがありますもの。 【ヴィオール】 ふふん。貴族同士、共通の話題が 見つかって嬉しいよ。 次は私と愛でも語らってみるかね? 【マリアベル】 あら、またいつもの冗談ですの? まったく…わたくし、 せっかく貴方のことを見なおしたのに また軽い人間にお戻りになる おつもりですか? 【ヴィオール】 もう私は冗談で このようなことを言わないよ。 その証拠に、こんなものを 用意してきたのだ。 【マリアベル】 ……指輪!? で、では貴方 本気でわたくしと…!? 【ヴィオール】 あぁ。私はずっと君のことが 好きだったんだ。 私の愛は月より重いと言っていたのに 君はまともに 取り合ってくれなかったからね。 どうしたら君に認められるか、 そればかり考えていたよ… 【マリアベル】 倒れるまで考え事をしていたのは、 わたくしに認められるためだったんですの… 【ヴィオール】 その通りだよ。 その甲斐あって 君と語らう時間をいただくことができた。 でも、それだけでは足りないのだよ。 これからは貴族としての話だけではなく、 人生の伴侶として君と語り合いたい。 【マリアベル】 …………。 …まったく、貴方という人は どうしようもありませんわね。 いいですわ。その指輪、 お受け取り致します。 【ヴィオール】 本当かい!? 【マリアベル】 わたくし、嘘は大嫌いですの。 言ったことを撤回するつもりはありませんわ。 ただし、わたくしと結婚するからには 幸せにして下さらないと許しませんわよ? 【ヴィオール】 お安い御用だよ。 ではこの戦争が終わったら、 私の家で手厚く君を迎えることにしよう。 貴族的かつ優雅で華麗に… 【マリアベル】 なにを言っていますの? 貴方がわたくしの家に来て下さるんでしょう? わたくしの家には跡継ぎの男子が おりませんもの。 【ヴィオール】 なんと! 嫁ぐのは私の方なのかね!? ま…まぁ…そういう形もありか… うん、私は幸せだよ…は、はは…
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【名前の由来】 某有名番組から・・・と思いきや気に入っている犬の笑顔の画像から。 いい笑顔なんでtwitterのアイコンにしてます。 【大喜利歴、PHP歴】 2012年9月くらいからです。 一時期謎かけにハマっていてとんち道場というサイトで練習してたのですが そこに大喜利のコーナーもあったので興味を持つ→phpにたどり着く。 自分のユーモアセンスのなさを何とかしたいです。 【よく見る板】 VIPやニュー速など。 【好きなジャンル】 ダジャレ、読書、ヒトカラ。 ダジャレは相手を疲れさせてしまうんであまり言えないですが本当は一日中言いたいです 読書は新書、小説など。 真面目系で行くと池上彰さんや堀紘一さん、大前研一さんの本が好きです。 柔らかい系だとタレントの本や阿刀田高さん、西村賢太さんなど。 ヒトカラほぼ毎日行ってます おかげでミスチルや嵐などオーソドックスな所から 演歌、洋楽、女性ボーカルなど一応幅広く歌えるようになりました しかしレパートリー自体は少ないですw 【よくいる時間帯】 特に決まってないですが結構います。 【好きなお題】 似た響き、一言、対処法 響きはダジャレみたいなので好きです 一言、対処法で全く脈絡のないボケをかますのが好きです たまにダジャレかまして華麗に滑ります 【好きなオオギリスト】 悠祐ゆっけさん、九官鳥と猫さん、ぴよはるさん、激安串カツぼったくりさん 半人前さん、近所の犬さん 基本人のことあまり見てないので分かりませんw 半人前さんは同期で目立つので意識してます 近所の犬さんは名前が似てるので気になります というか皆さん万遍なく面白いなと思います。別にお世辞じゃないですよ。 【PR】 理解が遅いので上位になったボケを見て「あぁそういう意味か」と気づくことも少なくないです 中には考えても分からんものもあり何か深い意味があるんかな~と気になったりします もっとセンスを磨きたいですね~
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前へ 「紗季ー?どこ行くの?」 「探検してくる!すぐ戻るからー」 「もー、うちら遊びにきたわけじゃ・・・ねーってば!勝手なことすると私が怒られるんだからねー」 咎めるような花音の声を聞き流して、ピカピカに磨かれた廊下を小走りに進む。 「いいなぁ、綺麗な校舎!」 清潔感が保たれているだけじゃなく、建物全部がかっこいいデザインのこの学校。すっごくわくわくする。 今日は、姉妹校の生徒会との交流会に、会計の花音と一緒に来た。 花音曰く、生徒会の運営に関する情報を交換したりする真面目な会らしいけど、さっきから浮き足立っている。 今年から書記をやっている私にとっては、今日が始めての訪問。 昨日の夜までは結構緊張していたんだけど、放課後になったらだんだんテンションが上がってきて、さっきもバスの中で騒いで、引率の先生に怒られてしまったところだ。 「こんにちはー」 「あ、どうもどうも。えへへ」 通りすがりの生徒さんたちからの挨拶に、でへでへとアホっぽい笑顔で対応してみる。 見慣れない制服の私にもわざわざ挨拶をしてくれるなんて。さすが、ハイレベルなことで知られる学校だ。 校舎もオシャレだし、おっきめリボンの制服は可愛いし、心なしか生徒さんたちのルックスレベルも高く見えるし、まさに別世界って感じ。 でもでも、うちの学校だって、そりゃあボロだけど、生徒会には結構可愛い子いっぱいいるんだから。彩香とか、憂佳とか、花音とか。卒業しちゃったけど、前の生徒会長さんの真野さんも美人だったし。 それに、このオーソドックスな紺色のスカーフのセーラー服だって、あんまりオシャレじゃないかもだけど、私は結構気に入ってたりする。お母さん世代には好評なんだから! 「ん?」 ふと、窓の外に目を向けると、中庭に小さな家みたいな建物があった。 ステンドグラスの小窓で、屋根のとこには十字架がついている。ということは、教会・・・かな。 そういえば、キリスト教系の学校だって話だったっけ。会議中はいっつもラクガキして遊んでるから、真面目に聞いてなかったけど、多分そうだった。きっと。うん。 何となく興味がわいて、私は上履きのまま、そっと外通路に出た。 「ちょっと、紗季ってばー」 「ごめ、後で行くから!先に会議やってて!」 ・あーあ、あとで、めっちゃ小言言われそう。 でも、私は一度楽しげな事を見つけると、どうにも周りが見えなくなってしまうタイプで、今はもうカッコイイ外観の教会に夢中。 日が暮れかかった、人のいない中庭のど真ん中にどーんと存在しているそこのドアをゆっくりと開けてみる。 「うぉー、ちょーきれい」 まず目に入ったのは、天井まで聳え立つようなパイプオルガン。 両脇に並ぶ長机と椅子は綺麗に磨かれていて、校舎とおんなじで、ここもすごく大事に扱われているんだなっていうのがわかる。 思ってたより小さめの空間だったけど、こんなに素敵なとこなら、卒業生が結婚式とか出来そうな雰囲気だ。 「・・・げっ」 そのまましばらくキョロキョロと辺りを見渡していた私は、正面に視線を止めたまま固まってしまった。 正面にあるパイプオルガンと、さっき外から見た色とりどりのステンドグラスの下。とても小さな背格好の生徒さんが、丁度跪いてお祈りを捧げているところだったから。・・・てゆーか、私、空気読めてない。? 栗色の長い髪が、窓から差し込む光を受けて、独特な色合いを帯びている。 それはとても神秘的で、荘厳で、現実感のない、不思議な光景だった。 邪魔しないように、とっとと退散すればいいのに、なぜか足が凍りついたように動かない。 小さいけど、制服が青のチェックだから、ここの高等部の人なんだな、なんてどうでもいいことが頭をよぎった。 「あら・・・?」 やがて、その人はゆっくりと顔をあげ、こちらを振り返った。 「ど、どうもー・・・あはは」 「まあ・・・」 その、夢でも見ているかのように、ぼーっとしていた目つきが、私を見ながら、ゆっくりと力を取り戻していく。 美少女、っていうより、めっちゃ整った顔だなって思った。 女の子っぽい綺麗さじゃないっていうか。こういうの、花音ならうまく表現してくれそうなんだけどな。 とおった鼻筋に、ちょこんと小さい唇。 何よりも印象的だったのは、私を見つめる子犬っぽいその目だった。 黒目しかないんじゃない?ってぐらいに存在感のある茶色い瞳には、まるで魔法みたいに人を金縛りにさせる効果があるみたいだ。 吸い込まれそうな瞳っていう表現が、こんなに似合う人も珍しい。 「・・・」 「えーと、あのー・・・?」 その人は、私の顔をまじまじ見たまま、全然動かない。 おっきい音とかにビビる小動物みたいなリアクションだな、なんてちょっと思ってしまった。 そんなことを考えていると、その唇がゆっくりと開いた。 「あぁ・・・ごめんなさい。ちょっと驚いてしまって・・・。ごきげんよう。あの・・・中等部の方かしら?えと、姉妹校の・・・」 「あっ!はい、そうです!あの、しみゃいこうの!はい!ごきげんよう!ございます」 顔立ちからは想像できないような、舌たらずでふにゃふにゃした喋り方。 それでいて、口調はすごく丁寧で・・・一体どんなキャラなんだろ、この人。大人か子供かよくわからない。 思わずテンパッて元気すぎるぐらいの返事をしたら、口元を押さえてウフフなんて笑われてしまった。 「あの、なんかすいません」 「え?」 「お祈りの邪魔しちゃったみたいで。てか、びっくりさせちゃって・・・」 「いいえ、こちらこそ」 手前の椅子を軽く引いて、その人は上品な仕草で腰掛ける。 慌てて隣に腰掛けると、ふわっとバニラみたいないい香りがした。 長い睫毛を儚げに揺らして、軽いため息をつく仕草が色っぽい。 ・・・うう、どうしよう。そわそわする。 私みたいな庶民でも、いや、庶民だからこそわかる。この人、多分、すっごいお嬢様だ。 立ち振る舞いや言葉遣い以前に、何かもう全然違うもん。放っているオーラが。 「・・・お名前を、お伺いしてもいいかしら」 「はいっ!え、えと、小川紗季です!」 「まあ、サキさんというの・・?ウフフフ」 なぜか、背中を揺らして笑う。 「ごめんなさい、私ったら。生徒会にも、サキさんという名前の方が二人もいるから、つい楽しくなって」 「はあ・・・」 お嬢様のツボというのは、なんだかよくわからない。 話題を変えようと、私は口を開いた。 「あの・・・キリスト教徒さんですか?」 「え?」 言ってから、ヤバイ!と私は口を押さえた。 たしか、初対面の人には政治と宗教の話はどうたらって花音が言っていたような。変なこと聞いちゃったかも。 「えと、何か、お祈りしている姿がキレイだから、マリア様みたいだなって思って・・・てか、ここ、ないんですね、マリア様とかイエスキリストの像とか!」 話せば話すほどわけがわからなくなって、墓穴を掘っている気がする。 こんな失礼な奴が生徒会メンバーだなんて・・・頭の中で花音が、アチャーって頭を抱えている姿が想像できた。 「・・・サキさんは、面白いのね」 そんな私を興味深そうに観察したお嬢様は、目を細めてまた笑った。・・・あ、可愛い。 笑うと目がなくなっちゃって、三日月みたいな形になるんだ。 「私は、特別に信仰をもっているわけではないのよ。 ただ、心を静めたいときに、此方で個人的に祈りを捧げているの」 「へー・・・」 それからお嬢様は、私に色々な話をしてくれた。 ここの学園は、キリスト教でぷろてすたんと(?)だから、マリア様とかの像がないとか、学校の中にある教会は、礼拝堂って呼ぶこととか。 とても優しく丁寧に教えてくれて、集中力のないこの私が聞き入ってしまった。 綺麗で優しくてお嬢様だなんて、漫画の中の人みたいだ。まさか、こういう人と関わることがあるなんて、つい数十分前までは考えもしなかった。 次へ TOP
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CHARACTER SELECT Etoile01「コペリア」 一巻ジン ハーベスター 病子子 大村信八 レオ(NPC) STORY MODE 皆様、ごきげんよう…… 今回の大会は"迦楼羅"CEOの意向により、リーグ・トーナメントの形式を取ることとあいなりました。 AブロックとBブロックで最も勝利数が多い参加者二名が決勝戦を行います。 同ブロック内で勝敗数が同数になった場合、皆様が獲得した残虐行為手当の額により勝ち抜けを決定するのであしからず。 Brutality Bonus(残虐行為手当)計算式 7-経過ターン数(最低0) 必殺技でフィニッシュ……+1 クレイジーアタックでフィニッシュ……+2 クリティカルでフィニッシュ……+1 アルティメットKO……+2 残りHP1……+2 パーフェクト……+2 なお、アルティメットKOとは「根性状態を経由させずにKOすること」を指します。 つけ加えておくと、乱入者(NPC)には決勝戦の参加資格が与えられません。 それでは皆様、良きファイトを…… LEAGUE:A コペリア 大村信八 レオ コペリア --- Duel01 Duel03 大村信八 --- --- Duel02 レオ --- --- --- LEAGUE:B 一巻ジン ハーベスター 病子子 一巻ジン --- Duel01 Duel03 ハーベスター --- --- Duel02 病子子 --- --- --- FINAL ROUND Aリーグ勝者VSBリーグ勝者
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えーと・・何となく落書きしてみたくなって・・うちの水の子を・・・。ご機嫌パラメーターがいつも空っぽなのでこんなもんかなぁ~と。(つーかせめて資料見ながら描こうよ私 orz) -- セイクレシア (2006-11-01 00 40 34) セイクレシアさん、初めましてこんにちわ。わぁおv描き描きしに来たら可愛い水の子ちゃんがwうちのぐったり水の子とは違ってなんて愛らしいんだっ(笑) -- エシーナ (2006-11-04 11 48 54) こんにちは~、いやいや、あれはあれで可愛かったですv 水の子・・・次の日ログインして姿を確認したらあちこち間違ってたよ・・・またリベンジだorz -- セイクレシア (2006-11-04 21 34 10) わぁお♪かわいいーvv琥珀好みの水の子ちゃんですー(≧∇≦*)セイクレシアさんも絵が上手いんだね。羨ましい~w -- 琥珀 (2006-11-07 00 46 10) わvセイクレシアさん、初めまして~v御挨拶遅くなってすみません^^; ちょぴっとすねてる感じなのが可愛い~^^ -- 月湖 (2006-11-16 18 30 53) セイカちゃんごきげんよう~。……水っ子いつも不機嫌なのか^^;折角可愛いんだから、優しくしてあげてください。そして笑った顔も描いてあげて(笑)何だか描き込みする人が増えてきて嬉しいぞ♪ -- カズキ (2006-11-16 23 34 41) 名前 コメント
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ジュドー「お、ラクスさんじゃん」 ガロード「ちわーっす」 ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」 ジュドー「今日はどしたの? キラ兄に会いに?」 ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」 ピンク「ミトメタクナーイ!」 ガロード「あれ? でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ?」 ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」 ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」 ガロード「だな」 アムロ「やあラクスさん!」 ガロード「噂をすれば」 ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」 アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。 ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」 ラクス「本当ですか! あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか?」 アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」 ラクス「かかか、か、かっ家族!? そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その! け、けけけ、けっこん!?」 アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」 ラクス「はっ! はは、はっ、は、はい!」 ジュドー「うっわーあざとーい」 ガロード「だなー」